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Claude Codeでインスタ30投稿を設計する方法|素材整理から改善までの7工程

Claude Codeでインスタ30投稿のネタをまとめて設計する元動画のサムネイル

インスタ投稿のネタは出せても、構成、画像、キャプションを考えるたびに止まってしまう。
Claude Codeを使うなら、個別に文章を頼むだけでなく、前の工程で決めたことを次へ渡す流れを作ると整理しやすくなります。

この記事で扱うのは、30投稿分の企画と制作の指示を設計する方法です。
画像や動画30本の完成、Instagramへの自動公開、再生数の向上を保証するものではありません。
まず一本を人が確認し、その判断を残して次の制作へつなげます。

元動画:Claude Codeでインスタ30投稿を設計|ネタ出しから構成・改善まで

目次

始める前に用意する3つの材料

用意したいのは、誰に届けるかを書いたメモ、自分の過去投稿3〜5本、投稿ごとの反応です。
顧客の名前や連絡先、公開の許可がない情報は外してから使ってください。

Claude Codeはファイルの読み書きやコマンド実行に対応するツールです。
利用環境や導入方法はClaude Code公式ガイドで確認できます。
この記事は導入済みの環境で原稿作成を進める方法に絞り、Instagramアカウントへの接続や自動投稿の設定は扱いません。

作業フォルダーでは、元の材料、依頼文、生成された下書きを分けておきます。
例えば「アカウントの方針」「参考にする自分の投稿」「今回の下書き」の場所を明記すると、何を読んで書いた原稿かを後から確認できます。

1.反応の良かった投稿から、試す型を探す

最初にClaude Codeへ渡すのは、流行の言い回しではなく、自分が実際に投稿した文章です。
投稿の目的と集計期間を添え、保存、プロフィール訪問など、今回の目的に近い反応を確認します。

依頼文の例:

この3本の投稿について、冒頭で扱う悩み、説明の順序、具体例、最後に促す行動を比較してください。共通点と異なる点を分け、次の投稿で試せる構成を提案してください。伸びた原因とは断定せず、判断できないことも残してください。

反応の良い投稿だけを見ると、共通点を成功の原因だと思いやすくなります。
できれば同じ目的で反応が弱かった投稿も比べ、題材や公開後の日数の違いを確認しましょう。
投稿が少ない場合は参考投稿を使えますが、それは自分の実績ではなく、試すための仮説です。

2.30本のテーマを出し、重複を人が整理する

次に、届けたい相手、困っている場面、自分が話せる経験、前の工程で見つけた構成を渡します。
「30本ください」だけで終わらせず、各テーマに何を解決する投稿かを一行添えてもらいます。

例えば料理初心者向けなら、「時短料理」「簡単な夕飯」「忙しい日のごはん」は、見た目が違っても同じ話になりがちです。
「帰宅後に献立が決まらない」「食材が余る」「調理の途中で手順が分からなくなる」のように、困る場面を分けると整理できます。
これは説明用の例であり、実際の運用成果ではありません。

30本は候補の在庫です。
すべてを完成させる前に、重複、経験のない話、根拠のない効果を除き、最初に作る一本を選びます。

3.一本の構成を作り、自分の材料で直す

テーマを選んだら、冒頭、説明、具体例、最後の行動を設計します。
項目数をそろえることより、読者が一つの場面で何をすればよいかが分かることを優先します。

依頼文の例:

選んだテーマで投稿の下書きを作ってください。読者が困る場面から始め、私が渡した経験だけを具体例に使ってください。情報が足りないところは補作せず質問として残してください。最後は本文で扱った行動一つにつなげてください。

例えば「誰でも毎日続く」という案が出ても、それを確認した材料がなければ採用しません。
説明用の言い換えなら「献立に迷う日は、作ったことのある一品から決めてみる」のように、実行できる範囲へ戻します。
生成文、採用文、直した理由を並べて残すと、次回も同じ判断を使えます。

4.画像そのものではなく、制作指示を作る

本文が決まってから、表紙の一文、各ページの役割、補足文、必要な写真や図を指定します。
Canvaで作る場合も、何を一番大きく見せるかが決まっていれば、テンプレート選びに戻り続けずに済みます。

カルーセルなら、表紙の約束を本文で回収できるかを確認します。
リールなら、話す言葉だけでなく、その場面で何を撮るかも整理します。
実績画面がないのに、それらしい数値や画面を作って証拠のように見せることは避けてください。

5.キャプションを、画像や動画とそろえる

キャプションは別の主張を追加する場所ではありません。
冒頭で内容を伝え、本文の要点を補い、最後の行動をそろえます。
画像では献立選びを説明しているのに、文章では料理全般の教材を強く売り込むと、読み手が次に何をすべきか迷います。

ハッシュタグは内容と関係する語を必要な範囲で選びます。
古い資料の固定個数をそのまま使わず、投稿時の画面で利用できる条件を確認してください。
タグを増やすことを、内容を具体化する代わりにはしません。

6.公開予定と制作状態を分ける

テーマをカレンダーへ置くだけでは、公開の準備ができたことにはなりません。
投稿予定日、形式、目的に加えて、「素材待ち」「下書き」「確認済み」「公開済み」を分けて管理します。

月30案を出しても、毎日投稿を義務にする必要はありません。
撮影や確認に使える時間に合わせて予定を決め、内容が重なる投稿は間隔を空けます。
この工程は計画の整理です。実際の公開操作は、完成物を確認した後の別工程として扱います。

7.公開後の数字を、次に直す一箇所へつなぐ

投稿ID、公開日、形式、目的、リーチ、保存、プロフィール訪問など、取得できた数字を同じ表に残します。
取得できなかった値は空欄や「未取得」とし、ゼロと混同しません。
率を計算するときは、何を分母にしたかも固定します。

保存は多いのにプロフィールへ進まないなら、発信者とのつながりや次の案内を見直す候補になります。
プロフィールへ進んでもフォローされないなら、紹介文と投稿の約束が一致するかを確認できます。
ただし数字だけで原因は決まりません。投稿の目的、届いた相手、形式、集計期間が違えば比較の意味も変わります。

AIには「事実」「考えられる理由」「次に試す変更」を分けて出してもらいましょう。
変更は、冒頭を一場面に絞る、最後の案内を明確にするなど、後で確かめられる単位にします。
次の投稿で数字が上がっても、条件が違うなら、その変更だけの効果とは言い切らず検証を続けます。

今日始めるなら、30本ではなく一本を最後まで

最初に過去投稿を3本選び、共通点を整理してもらいます。
そこから新しい一本を作り、人が直した理由まで保存してください。
30本の一覧よりも、その一本を次の制作へつなげられることが運用の土台になります。

動画の全7工程に対応する「AI投稿自動化プロンプト集」を使いたい方は、公式LINEのトークで「自動化」と送ってください。
型の整理、テーマ、構成、画像指示、キャプション、予定、インサイト改善の依頼文をまとめています。

説明の流れを動画で確認する方は、元動画の全7工程もご覧ください。

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