LINEでインスタ大学の受取案内を見る

ChatGPTで15秒リール台本を作る方法|5項目の入力から撮影用1枚表まで

ChatGPTで15秒リール台本を1本作る手順を示す、岡田颯太の動画サムネイル

ChatGPTに「このテーマでリール台本を作って」と伝えても、説明が長い、誰にでも当てはまる、撮影する映像が思い浮かばない、という原稿になりがちです。

そこで必要なのは、長いプロンプトではありません。

誰の悩みをどう変えるかを決め、AIが出した文章を人が選んで削り、15秒で撮れる形まで落とし込むことです。

この記事では、1本のリール台本を作る順序を、入力から撮影用の1枚表まで示します。

目次

まず「テーマ」以外の5項目を決める

たとえば「AIでリール台本を作る」というテーマだけでは、視聴者も着地点も広すぎます。

ChatGPTに渡す前に、次の5項目を短く書き出します。

  1. 誰に届けるか。例:AIの文章が普通すぎて撮影に進めない初心者。
  2. どこで止まっているか。例:文章が長く、何を映すか決まらない。
  3. 見た後にどう変わるか。例:声に出して読める15秒台本が1本できる。
  4. 自分の一次情報は何か。実際に経験・確認したことを1つ。未確認の成功談を作らない。
  5. 見た人に取ってほしい行動は何か。1本のリールでは、保存など1つに絞る。

「初心者向け」より、「AI台本が長くて撮影に進めない人」の方が言葉を選びやすくなります。

自分の経験欄が空白なら、AIに経験を捏造させず、一般的な説明であることを明確にします。

冒頭は3案を出し、1案だけ選ぶ

5項目が決まったら、いきなり本文を完成させようとせず、最初の2〜3秒に使う言葉を3案だけ出します。

たとえば「AIでリールを作れば楽になります」は広すぎます。

「AI台本が薄い人、入力が足りません」なら、誰の失敗を扱い、この後に何を直すかが見えます。

選ぶ基準は、短く言えるか、対象の悩みが見えるか、後半で本当に回収できるかの3点です。

強そうな言葉でも、動画の中身が答えを出していなければ採用しません。

15秒を4つに分けて、1枚表にする

決めた冒頭を、秒数・セリフ・テロップ・素材・行動の5列へ落とします。

秒数 セリフの例 テロップ 映すもの 行動
0〜2秒 AI台本が薄い人、入力が足りません AI台本が薄い理由 顔または実際のAI初稿 なし
2〜6秒 誰の悩みをどう変えるかまで入れます 誰の悩み→何に変える 入力5項目 なし
6〜11秒 テーマだけでは説明が長くなりました 長い説明になった 初稿への赤ペン なし
11〜15秒 保存して撮影前に見返してください 撮影前に見返す 完成した1枚表 保存

この配分は絶対的な正解ではありません。

声に出して15秒を超えるなら、早口にせず、言葉を削ります。

テロップにセリフ全文を載せる必要もありません。

撮影する人が次のカットを迷わないよう、素材列を空欄にしないことが大切です。

AI初稿をそのまま使わない赤ペン

AIの初稿で直したいのは、抽象語、対象が見えない説明、根拠のない経験談、複数の行動要求です。

「役立つ情報を届けます」を「誰のどの悩みを、何に変えるか」へ置き換えます。

体験していないことを自分の経験として話さず、実際に確認したことだけを残します。

保存・コメント・フォロー・LINE登録を1本の15秒に詰め込むと、視聴者の行動がぼやけます。

動画内で説明する15秒リールのCTAは1つに絞ります。

このYouTube動画の資料案内は、それとは別の導線です。

投稿前に見る7項目

  • 冒頭2秒で誰向けかが分かるか。
  • 15秒で言いたいことは1つか。
  • 抽象語を具体的な行動へ直したか。
  • 自分の一次情報は実在するか。
  • セリフとテロップが同じ長文になっていないか。
  • CTAは1つか。
  • 声に出して15秒前後か。

ここまでチェックして、撮影用の台本になります。

動画とコピー用資料

この手順を岡田颯太が動画で説明しています。

元動画:https://youtu.be/7eVf-iKbN-8

入力5項目シート、冒頭案の採点、秒数表、赤ペンと投稿前チェックをまとめた「15秒リール台本 実践パック」も用意しています。

図解PDF:
https://drive.google.com/file/d/1smFS9ug_HAKVhoW0qGMmtng2Vgkh5sST/view

コピー用Google Docs:
https://docs.google.com/document/d/1AHtwsB7owXU-2EgvtIiqDyA55BauzAE9_MasOI5tRi0/edit

公式LINE:
専用資料の受取窓口

LINEのトークで「リール台本」と送ってください。

資料は上のリンクから直接開けます。

台本を動画にする次の工程は、Editsの実演動画で扱っています:
https://youtu.be/aKIZ4mKHid0

目次